悪の花のキムジフンがイケメン!感想22話・23話・24話を紹介!

サスペンス

『悪の花』でサイコパスのペクヒソン演じている俳優さん、キムジフンがとてもイケメン
昔のキムタクや江口洋介を思い出させるロン毛がとても似合っています。
この記事を読めば『悪の花』を見てみたくなること間違いなし!
ぜひ最後までご覧くださいね!

悪の花のキムジフンがイケメン!

キムジフンは、1981年5月9日生の俳優さん。
『悪の花』では、長い植物状態から目覚めたばかりのわりには、筋肉がすごいし、ロン毛もツヤツヤ。
よくよく考えるとおかしな部分がありますが、それよりも彼の色気にやられてしまいました!
私が思うに、目が特に魅力的で艶っぽいので、もし実際に見つめられたらきっとイチコロでしょうね(笑)
同じ職場ににこんなイケメンがいたら毎日楽しいだろうなぁ♡
私は、『悪の花』で初めてお目にかかりましたが、他にもたくさんの作品に出演しています。
今回、彼が気になって『となりの美男』2013年や『Love To Hate You』2023年を見ました。
『悪の花』でのサイコパス役とは全く違う役でしたが、とても演技の幅の広い俳優さんなんだなぁと、ますます好きになりました。
『もうすぐ死にます』2023年では、再びサイコパスを演じていて、まだ見ていませんが近々必ず見たいと思っています!
良かったら皆さんもチェックしてみてくださいね!

続いて『悪の花』第22話の感想をご紹介!

悪の花のキムジフンがイケメン!感想22話

林の中で見つかった女性の遺体の身元が、ペクマヌ院長宅の家政婦であることが判明した。
遺体を縛っていたテープから指紋が出たが、データベースの中に該当者がいない。
ジウォンは嫌な予感がし、検査キットを持って自宅へ向かうと、夫の指紋を採取しテープの指紋と照合。
指紋が一致し動揺する。

あー、やっぱり罪を着せられちゃいました。
奥さんだけはヒョンスを信じてあげてほしい!
彼は無実ですよー!

サンチョルは、チョンミスクを連れてトミンソクの工房へやって来た。
自宅では、ヒョンスがサンチョルに会うために電話をかけている。
すると女性が電話に出て、チョンミスクだと名乗った。

サンチョルがいない隙に、ミスクが電話に出てしまいました。
ヒョンスは彼女が生きていたことにびっくりです!

チェ刑事がマヌ宅を事情聴取に訪れる。
家政婦事件の犯人の心当たりを尋ねると、ミジャはヒョンスの名前を挙げた。

何てことでしょう!
息子が犯した罪をヒョンスになすりつけるつもりです!

ジウォンは、林で見つかった遺体がマヌ家の家政婦だったこと、遺体を縛ったテープからあなたの指紋が出たと夫に話した。

濡れ衣を着せられてびっくりです!

ヒョンスは、必ず犯人を連れて戻ってくると説得したが、彼女も一緒に行くことになった。

夫を一人で行かせるのは心配ですよね。
今のジウォンは、妻なのか?刑事なのか?どっちの気持ちなのでしょう・・・。

続いて第23話です!

悪の花のキムジフンがイケメン!感想23話

2人は、とりあえずホテルの1室に身を隠した。
ヒョンスは自分は家政婦を殺していないと妻に話し、サンチョルと手を組み、共犯者を捕らえることを考えた。

うまくいくといいですが・・・。

サンチョルに電話し、自分と手を組もうと話す。
チョンミスクを共犯者に引き渡したら、用無しになって殺されるに決まっているとけしかける。
ヒョンスは、これ以上妻を危険な目に合わせられないと、GPS付きの腕時計を置いて1人で去って行った。

ヒョンスは、1人で決着をつけに行くことを選択したようです。

サンチョルは、チョンミスクを工房地下の鉄格子の中に閉じ込めた。
記憶を失っていた彼女だったが、閉じ込められたことで記憶がよみがえった。

人を鉄格子に閉じ込めるとか怖すぎだから!
あまりの恐怖に色々思い出したようです。

署に戻ったジウォンは、チョンミスクが生きていること、共犯者は他にいることを知らせた。
署に娘のウナが預けられており、ジウォンはヘスに娘の面倒を見てくれるようお願いした。

ヘスにとっては姪っ子です。
きっとかわいく思ったでしょうね。

続いて第24話!

悪の花のキムジフンがイケメン!感想24話

ヘスとウナは荷物を取りに自宅へ帰ってきた。
部屋でバッグに荷物をつめている時、リビングで物音がしたのでヘスが見に行くと、そこに共犯者のペクヒソンが立っていた。

怖すぎる~!
そいつ、イケメンだけどサイコパスだから危ないよー!

ヘスは部屋にカギをかけ、ママ以外は決して開けてはいけないとウナに伝える。
ヒソンはヘスの腹部を刺して立ち去って行った。
その後ムジンがやってきて、倒れたヘスを発見し救急車を呼んだ。

ヘスが刺されてしまいました!
ヒソンは、彼女をジウォンだと思って刺したようです。

刺されたヘスは、臓器を損傷しており予断を許さない状況。
間違われて刺されたことから、生きていると分かれば今度こそジウォンが危ない。
そこで、警察は女性刑事が刺されて亡くなったとフェイクニュースを流した。

ヘスは助かるでしょうか?
心配です。

その頃ヒョンスはサンチョルと合流し、工房に来ていた。
地下にいるチョンミスクに鉄格子のカギを渡し、自分で開けない限り決して外からは開けられないようにした。

ヒョンスは、彼女の身を守るためにカギを渡したのですね!

そこへペクヒソンが到着。
金を受け取ったサンチョルは、彼女をヒソンに引き渡した。
彼は渡された偽のカギで鉄格子を開けようとするが開かず怒り狂う。
そこへ背後からヒョンスが近づき・・・。

ヒョンスがついに共犯者と対面です!
共犯者を警察に引き渡すことができるでしょうか?

悪の花のキムジフンがイケメン!感想まとめ

ペクヒソンによって家政婦事件の罪を着せられ再び窮地に陥ったヒョンス。
指名手配され、報道によって世間にも正体がさらされてしまいました。
何も悪いことをしていないのに、本当に悲惨な身の上です。
チョンミスクに対し、自分たちは似た身の上だと話したヒョンスの言葉が本当の気持ちを表しています。
「どうして自分がこんな目に合わなければならないのか、さっぱりわからない」
ヒョンスの本心を初めて聞いたシーンだったように思います。

ヘスが弟の娘と初の対面をはたしました。
ペクヒソンに襲われた時のウナを守る行動はあっぱれでした。
何とか助かってほしいです!

ペクヒソンこそが真のサイコパスだったようですね!
実はトミンソクのことも手にかけていました。
ヒョンスは無事、ペクヒソンを警察に突き出すことができるのでしょうか?
次回も手に汗握る展開です!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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